> TOP > 美少女レスラー列伝・簡易ルート攻略 > キャラクタ毎の違い
キャラクタ毎の違い
プレイヤーキャラクタによって以下の通り、イベントや分岐に違いがある。
マイティ祐希子
- スタート時の所属団体は新女固定で、正規軍 or 反乱軍のみ選択可能。中盤での選択肢 (対抗戦 or USWA遠征) を除いてはストーリーが完全に一本道で、エンディングもスタート時の所属により固定されている。つまり、祐希子では通過することの出来ないルートやイベントが多数存在することになる。
- 序盤で市ヶ谷との会話イベントがある。他のキャラでプレイした場合、ここは祐希子との会話となる。
- V1と同様に序盤でAACへ遠征し、IWWF世界ジュニアヘビー級のベルトに挑戦する。列伝でこのベルトに挑戦出来るのは祐希子のみ (一応、本郷もベルトを奪取したことになっているが)。
ブリザードYuki
- Yukiのみの固有エンディングが存在する (ENDING No.9)。また、それに関連してメキシコで上原との会話イベントがある。
- 新女スタートの場合、本郷と二連戦を行うという原作のエピソードが再現される (但し原作とは異なりデビュー戦の相手ではない)。連敗した本郷がメキシコへ渡るという点も原作どおりだが、その後、現地でジュニアのベルトを奪取するという後日談が追加されている。
- 新女スタートで海外留学しない場合、高木と組んでEWAタッグに挑戦する。
- 中盤にAACからワールド女子へ行き、龍子とのコンビを拒否した場合、鶴見と遺恨マッチを行うことになる。この試合は対抗戦後の敗者退団マッチとは異なり勝つまでループし、勝利後、鶴見と和解してタッグリーグ戦に出場することになる。
山田遥、小沢佳代、チェルシー羽田
- 新女スタートの場合、序盤の海外留学先がIWWFとなる。ここではリンやダダーンとの会話イベント、北米ヘビーへの挑戦のほか、帰国要請を無視した場合、または (まず無理だと思うが) 北米ヘビーを奪取した場合、鶴見と組んでのUSタッグ挑戦や仲間割れなどのイベントがある。
- ワールド女子で龍子とのコンビ結成を最後まで拒否し続けた場合、カオスルートへ分岐。祐希子とYukiではこのルートへ行くことは出来ない。
- 新女スタートで海外留学しない場合、林の退団イベントが挿入される。
> TOP > 美少女レスラー列伝・簡易ルート攻略 > キャラクタ毎の違い