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登場作品 | |||||||||||
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1 | 2 | 3 | SP | V1 | V2 | V3 | SUPER | ダブルインパクト | 列伝 | 小説 | |
新 | 団 | ||||||||||
- | - | - | - | - | - | - | - | - | - | ○ | ○ |
STORY | 経営 | STORY | 経営 | STORY | 経営 | STORY | - |
最終決着戦では理沙子と宮城のエース対決が行われ、理沙子が勝利を収めている。敗れた宮城がその後、精彩を欠いたせいもあってか、ワールド女子は解散への一途を辿ることになる。
列伝では3年振りの開催とされ、新女側では恥ずかしい負け方をした者に対して何やらお仕置きが待っているらしい。3年前には堀がお仕置きを受けたようだが、笠原や奥村が「堀ちゃんはあの後、ずっと○○○○がイタイって言ってましたものね」「でも、理沙子のアレはすごいからなぁ。ま、堀が○○○になるのも仕方ないわな」などと語っているのみで、具体的な内容は不明となっている。
小説では当初、新女側がワールド女子を相手にしておらず、トップ選手同士の話合いで実現にこぎ着けている。但し作中では結末まで含めて一連の流れを簡単に説明しているのみで、詳しい経過などは示されていない。
また、列伝と小説では理沙子とミミの異種格闘技戦を挟んで開催時期が前後している。異種格闘技戦以降は理沙子のアジアヘビーV10達成 & 革命軍決起まで特にイベントがないこと、V10達成時の挑戦者がミミであることなどを考えると、異種格闘技戦の後に対抗戦が行われる列伝の方が時系列としては違和感が少ないのではないだろうか。
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