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登場作品 | |||||||||||
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1 | 2 | 3 | SP | V1 | V2 | V3 | SUPER | ダブルインパクト | 列伝 | 小説 | |
新 | 団 | ||||||||||
- | ○ | - | ○ | - | ○ | △ | ○ | ○ | - | ○ | ○ |
STORY | 経営 | STORY | 経営 | STORY | 経営 | STORY | - |
IWWFが認定するタッグ王座の最高峰。ストーリー作品中ではIWWFの冠をつけずに "世界タッグ" と称されることも多い (ストーリー作品で他団体の世界タッグ王座が登場するのは列伝のみのため、混同の恐れはない)。
なお、列伝に登場するIWWFタッグが世界タッグと同一のものだという確証はないが、シングルの方がIWWFヘビーと称され、1作目やV1におけるIWWF世界ヘビーと同様の扱いとなっていることから、ここではタッグも同様に同一タイトルとして分類させて頂いた。
中盤で王者組として登場。
エンディングのひとつで王者組となっている。
2とダブルインパクト (新人デビュー編) では祐希子、めぐみ組が第11代王者とされている。つまり、祐希子、来島組は9代、スナイパーシスターズは10代目の王者という勘定になる。下記に示す通り、その後は作品やルートによって変化があるため、めぐみと千種が何代目の王者となるかは不定である。
世界タッグのベルトを失った祐希子は盟友・来島に代え、アメリカ遠征中のめぐみを呼び戻して新パートナーに抜擢。タイトル奪還を目指すことになる。
以下、試合結果や作品により三択。
V2では世界タッグを奪取した後、祐希子とめぐみの間でIWWF世界ヘビー戦が決まったことから、祐希子の申し出によりベルトを返上。また、2ではこの世界ヘビー戦を理由に、ベルトの奪還を断念するケースもある。
2、およびダブルインパクト (新人デビュー編) では祐希子、来島組が第9代、めぐみとのコンビは11代王者とされている。但し後者については上記の通り断念するケースもあるため、以降の王者が何代目にあたるかは通過するルートによって異なってくる。
市ヶ谷がアメリカで復帰してメガライトとコンビを結成。祐希子、めぐみ組が上記の防衛戦で敗れた場合、ベルトを奪取して来日する。一方、祐希子たちがベルトを保持したままの場合はめぐみ、千種組との一戦が王者決定戦となり、市ヶ谷組は一度もベルトを手にせぬままエンディングを迎える可能性も出てくる。
祐希子、めぐみ組はスナイパーシスターズからベルトを奪うことが出来ず。そうこうしている間にIWWF世界ヘビーの防衛戦の相手がめぐみに決まったことから、祐希子の申し出により世界タッグの方は一時諦めることになる。
V2では世界タッグを断念するケースは存在せず、終盤までのベルトの動きは以下の通り固定されている。
スナイパーシスターズからベルトを奪還に成功するが、その後、IWWF世界ヘビーの防衛戦の相手がめぐみに決まったことから、祐希子の申し出により世界タッグを返上することになる。
以下、共通。
市ヶ谷、メガライト組とのタイトル戦を目前に控えての祐希子のまさかの負傷で混乱するめぐみ。そんなめぐみの前に現れたのは失踪中の千種であった。欧州で力を付け、現地のベルトを持ち帰った千種は自らめぐみのパートナーに志願。若いフレッシュなコンビは怪物級コンビを下して世界タッグのベルトを手にし、女子プロレス界の新たな扉を開くことになる。
新女の最強タッグリーグ戦の優勝チームに王者への挑戦権が与えられている。
王者組。
スタート時点からエンディングまでタイトルを保持。エンディングの時点で7度の防衛を果たしていることになっている。
初期状態でタイトルを保持。
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