IWWFアジアタッグ

登場作品

1	2	3	SP	V1	V2	V3	SUPER	ダブルインパクト		列伝	小説
1	2	3	SP	V1	V2	V3	SUPER	新	団	列伝	小説
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STORY		経営	STORY				経営	STORY	経営	STORY	-

概要

IWWFが認定するアジアローカルのタッグ王座。アジアヘビーと同様、新女の至宝である。

V1では上原の失踪で返上されてから革命軍決起後の王者決定戦まで空位となっているが、彼女の失踪は (V1限定ではあるが) 理沙子のアジアヘビー初防衛戦直後のこと。つまり、V10達成までの期間、長期に渡って王座が空位のままだった計算になる。

歴代王者

V1、列伝、小説

パンサー理沙子、ブレード上原組

シリーズ中で最初に登場する王者。但しゲーム中では既に過去のこととして語られている。Vシリーズでは上原の失踪によりベルトを返上したことになっているが、1作目では理沙子のアジアヘビー戴冠よりも前に喧嘩別れしたと本人が語っている他、列伝や小説では正規軍とハニーバーズ (反乱軍) のリーダーとして対立しており、アジアタッグのベルトはいずれも早い段階で手放しているものと思われる。

マイティ祐希子、ボンバー来島組 or マイティ祐希子、南利美組 or マイティ祐希子、菊池理宇組　[V1]

理沙子に反旗を翻して革命軍を決起した祐希子たちに、上原の失踪以降、空位の状態が続いていたアジアタッグ奪取のチャンスが巡ってくる。パートナーは来島、南、菊池の中から選択。正規軍コンビの堀、伊集院組を相手に王者決定戦を行うことになる。

(伊集院光、テディキャット堀組)　[V1]

王者決定戦で革命軍組が敗れた場合のみ。

V2

越後しのぶ、永原ちづる組

スタート時点で王者組となっているが、その後、永原は新女を退団してJWI旗揚げに参加。一方の越後は新女に残留しているため、このふたりがベルトを保持していたのはゲーム序盤のみということになるだろう。

SP

キューティ金井、富沢レイ組

(ブレード上原、大高はるみ組)

太平洋女子解散後、大高が上原と共に新女に乗り込むルートの場合、タイトル戦が組まれることになる。

団体経営作品

新女所属で評価値が2番目、及び3番目に高い選手 (?)　[3、ダブルインパクト (団体経営編)]

プレイヤー団体の選手が奪取するまでタイトルを保持。

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