| 1 | 2 | 3 | SP | V1 | V2 | V3 | SUPER | ダブルインパクト | 列伝 | 小説 | |
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| 新 | 団 | ||||||||||
| ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | △ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| STORY | 経営 | STORY | 経営 | STORY | 経営 | STORY | - | ||||
IWWFが認定する日本ローカルのシングル王座。新女の歴代エースが守り続けて来た至宝とも言うべきタイトル。
祐希子がIWWF世界ヘビー級を奪取して以降はトップ選手の標的が世界のベルトへと移行していることからワンランク下の扱いとなっているようである。
理沙子とのタイトル戦で負傷。その後、復帰を果たさぬまま引退。
理沙子に反旗を翻して革命軍を結成した祐希子は、シングルマッチで市ヶ谷を下してアジアヘビーへの挑戦権を強奪。絶対的な強さを誇ってきた理沙子から見事にベルトを奪取し、世界挑戦というさらなる目標へと突き進むため、メキシコへ渡ることになる。
2とダブルインパクト (新人デビュー編) ではめぐみがベルトを奪取した場合、第24代王者となる。つまり、来島は23代目の王者という勘定になる。
来島に勝利した場合のみ。勝っても負けてもストーリーに大きな変化はない。
スタート時点での王者。ゲーム中での防衛戦は行われないが、挑戦者候補として越後やアニーの名前を挙げている。また、理沙子と祐希子の間で成長著しい華鳥に対し、めぐみ、千種とのシングルマッチを組み、その結果次第ではアジアヘビーに挑戦させるといったような会話もなされている。
プレイヤー団体の選手が奪取するまでタイトルを保持。
初期状態でタイトルを保持。