WARS

登場作品

龍子のプロフィール内で名前のみ登場。

関東を中心に興行を展開するCOM団体として登場。

自団体名称のひとつとして名前のみ登場。

ワールド女子解散後に所属選手が分裂し、その一方が立ち上げた新団体が龍子の団体であるとされているが、WARSという名称は登場していない。

サンダー龍子がエースを務める団体。

団体の成り立ちや具体的な活動実績については、ゲーム中では明確には語られていない。3で龍子がWARSの内部分裂からフリーとなっていること、後にWARSを再興したこと、石川が龍子と行動を共にして支えて来たとされていることなど、断片的な情報が幾つか用意されているのみである。

SPでは社長が「日本人選手の手駒が少ない」といった発言をしていたり、龍子自らがアメリカに渡って外国人選手の発掘を行っているなど、再興したとはいえ選手層の面ではまだまだ盤石とは言い難いようにも受け取れる。

大高が終盤、WARSへ行った場合のみ参戦している。

太平洋女子解散後に参戦しているが、移籍したのかフリーとしてなのかは不明。大高が極東女子旗揚げに参加する場合、後野と沢登も極東女子へ。

大高が終盤、WARSへ行った場合のみ、WWCA世界ヘビー級王者となったジャニスがWARSマット上で大高の挑戦を受けることになる。

経緯は語られていないが新女から移籍し、マスクを脱いで本名で活動している。

羽田同様に、経緯は語られていないが新女から移籍している。