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新日本女子プロレス/新女

登場作品

登場作品/DATA
12 3SP V1V2 V3SUPER ダブルインパクト列伝 小説
STORY経営STORY経営 STORY経営STORY -

団体概要

国内最大手の女子プロレス団体。

フロント、その他関係者

眼鏡にオールバック、口髭といった風貌の中年男性。V2では近藤と名乗っている。

1作目のストーリー後に引退するが、後の時代を描いた作品にも現場責任者、兼、テレビ中継の解説者として引き続き登場する。

祐希子世代の新人~若手時代、道場でトレーナーを務めていた童顔の青年。V2以降は姿を消している。

新日本女子プロレス中継の実況を担当する名物アナウンサー。自称・プロレス中継の風雲児。Vシリーズでは実況担当は彼一人ではなく、和歌林という名の先輩アナウンサーもいるとのこと。また、V3では理沙子と結婚することになる。

新女中継の解説者。引退した理沙子にその座を奪われ、後の作品では姿を消している。

祐希子世代の新人時代から長年に渡って取材を続けている週刊レッスルの記者。Vシリーズのレギュラーキャラのひとり。

所属選手、主な参戦選手

ストーリー作品に登場する主な所属選手を世代順に並べると以下の通りとなる。但しこれはシリーズ全体を総合的に判断してまとめたものであり、初期の作品においては上下関係が明確に示されていなかったキャラも存在するので注意されたし。

設定上、最も古い世代の選手。理沙子より一世代前のエース。

同期でライバル。また、タッグパートナーでもあった。藤子の後輩で、祐希子から見ると歳の離れた先輩。理沙子祐希子より一世代前のエースにあたる。

同期。祐希子世代の1年先輩。

新女の歴史の中でも最も多くの人材を輩出した黄金世代。但し市ヶ谷 (南はV1と列伝のみ) に関しては入門テストを受けて新女入りしたわけではないため、厳密にいうと同期と呼ぶのは語弊があるかもしれない。

ワールド女子出身のために明確には語られていないが、祐希子たちとほぼ同世代であることは間違いない。

同期。祐希子世代の1年後輩。

年齢的には理沙子らに近いが、異種格闘技戦を経てレスラーに転向したという経緯から、デビューは菊池たちよりも後となる。

菊池より下。

同期。越後より下でめぐみ千種の1年先輩。

同期でありライバルであり、また、タッグパートナーでもある。

めぐみ千種よりも下。SPでは太平洋女子出身で、解散後に新女へ移籍する。

華鳥より1年先輩。金森とは同期にあたるのか後輩なのかは不明となっている。

ストーリー作品に登場する中で最も下の世代にあたる。


作品毎の所属選手、および主な参戦選手の詳細は以下の通り。

タイトル

新女が独自に制定したタイトルは存在しないが、以下のふたつは実質、新女のものといっても差し支えない。

また、祐希子菊池めぐみ千種組が長期間の防衛に成功しているため、以下のタイトルも新女マットが主戦場になっているものと思われる。

この他、V3では市ヶ谷華鳥の間でWWCA世界ヘビー級のタイトル戦も行われている。

大会、トーナメント等





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