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パフォーマンス
パフォーマンスの効果
パフォーマンスには気力を回復するという効果があります。適度に使わせる程度ならあまり気にする必要もないと思いますが、気力は勝敗に関わる要素ですから無闇に乱発し過ぎるのも考え物でしょう。
相手が場外にいる際のパフォーマンスの注意事項
相手が場外にいる際のパフォーマンスはロジックの高低を問わず、連続して何度も繰り返されてしまうケースがあります。具体的な条件は不明のため、回避策はありません。
場外ダイブの前動作 (ロープに密着してその場歩きを続ける) の後にパフォーマンスが出てしまうケースもあり、この場合、確実に場外へ飛ぶという保証はありません。場外ダイブは条件が限られている分、飛ぶはずなのに飛ばないという状態は避けたいところですから、出来るだけ飛んで欲しい選手には相手場外時のパフォーマンスを使わないようにするのもひとつの手かもしれませんね。
自分がポスト上にいる際のパフォーマンスの注意事項
ファイプロリターンズの攻略本の巻末に掲載されている表には、以下の通り誤りがあります。
- 誤:○ → 正:×
-
- 残心
- 誓いのポーズ
- OH! 連発
- ヒーローポーズ 1
- カンフーポーズ
- ヒーローポーズ 2
- 誤:× → 正:○
-
これを踏まえて、ポスト上では出すことの出来ないパフォーマンスをまとめると以下の通りとなります。
- OH!
- ピースサイン
- サポーター直し
- 闘魂アピール
- 拳溜め片腕突きあげ
- 指差し
- ファイヤーポーズ
- BANG! BANG!
- 両腕クロス
- 両腕交差
- 開脚ジャンプ
- 握り拳
- 両手十字切り
- 指鳴らし
- 首振り
- G・Cアピール
- スパイク雄叫び
- 原人の雄叫び
- WOW! WOW!
- 胸張り
- アニマルポーズ
- マッスルポージング
- 雄叫びガッツポーズ
- 腹太鼓
- 腰クネ
- 地団駄踏み雄叫び
- 気合入れ押忍
- 礼
- 神への祈り
- ドイツ式敬礼
- 念仏拝み
- 振り向きアピール
- 両膝つき上空指差し
- カイザーポーズ
- 忍者ポーズ
- ブルドックポーズ
- ブルドック跨ぎポーズ
- 側転
- 降参ポーズ
- 河野ガッツポーズ
- 四股踏み
- ブリブラダンス
- ボムアピール
- 左右指指しパフォーマンス
- 飛行機ポーズ
- ゴーストダンス
- ワルサーダンス
- レイジングファッキン
- 力一杯首斬り
- 軽く礼
- アルゼンチンアピール
- COOLダンス
- ガンつけ
- 両手合わせ礼
- じっと手を見る
- 聞き耳パフォーマンス
- タックルフェイント
- 中腰構え
- 魔術師ポーズ
- ターニングダンス
- サムアップ
- 残心
- 誓いポーズ
- OH! 連発
- ヒーローポーズ 1
- カンフーポーズ
- アイドルソングダンス
- ラテンダンス
- 悶絶パフォーマンス
- ピッチングポーズ
- ヒーローポーズ 2
相手場外のパフォーマンスと同様、こちらもポストに登った後にパフォーマンス→飛ばずに降りてしまうという流れが発生します。試合終盤であればほぼ確実に飛んでくれますのであまり気にする必要はないと思いますが、確実性を増すためにポスト上でのパフォーマンスを使わないようにするという選択肢があってもいいでしょう。
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